区画詳細
せたがや みょうゆうじ
世田谷 妙祐寺
- 所在地
- 東京都世田谷区北烏山4丁目16−1
-
交通
アクセス -
【電車でお越しの方】
井の頭線「久我山駅」徒歩約15分
京王線「千歳鳥山駅」徒歩約15分
【バスでお越しの方】
京王線「千歳鳥山駅」より、関東バス「鳥山交番前」より「久我山病院行き」に乗車「寺院通四番」バス停下車 徒歩1分
JR「吉祥寺駅」南口より小田急バス「吉祥寺」より「千歳鳥山駅北口行き」に乗車「日本女子体育大学前」バス停下車 徒歩5分
【お車でお越しの方】
▼中央高速/首都高速4号線「高井戸IC」より約5分 ※お寺前の通りは、一方通行ですのでご注意ください。
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好評の樹林墓地、宗旨宗派自由の一般墓所
京王井の頭線「久我山駅」より徒歩圏内。
寛永2年(1625年)渋谷村宮益坂に、了頓法師が廃寺となっていたものを再建しました。
戦災で消失したため、昭和21年に当地へ移転しました。
伝統的な建物が多い寺町に古代インド様式の本堂がそびえ、独特の雰囲気があります。
周辺の寺町を代表するような威風堂々とした概観でありながら、
不思議と人を惹きつける明るさを感じさせます。
・本堂の扉には、非常に珍しい蟹梅の家紋が記されています。
・本堂横の建物には、静閑な佇まいの1階客間と2階客間があります。
◇永代供養一式価格
ご一名 60万円(法名授与込み)
※見学は完全予約制
浄土真宗本願寺派・天護山妙祐寺は、
弘安9年(1266年)一遍上人の建立だが、当時は時宗でした。
しばらくは天護山円証寺と称していましたが、大永年間(1521~27年)学恩という住職の時に
兵火の災により途絶えてしまいます。寛永2年(1625年)浄土真宗の僧了頓が
渋谷の宮益坂の土中から阿弥陀仏像を発見し、
それをご本尊として寺を再建して満歳山額恩寺と称しました。
寺では了頓を中興の開山とし、後に寺号を妙祐寺と改めて山号も天護山にもどしました。
その後了頓は8代将軍吉宗の習字の師となり、
その縁で現在、寺には当時吉宗筆の墨絵などが残されています。
また将軍や諸大名が駒場野鷹狩の際などには必ず立ち寄るようになったと言われています。
樹木墓地は「樹木葬 世田谷自然の杜」を御覧ください。
価格表
初期費用 |
管理費 |
備考 |
600,000円 |
0円 |
区画概要
区画名 |
世田谷 妙祐寺 |
形態 |
[永代供養墓] [納骨堂] |
遺骨安置方法 |
その他 (プランにより異なる) |
利用条件 |
[遺骨申込み可] |
利用期間 |
永代 |
法要依頼先 |
|
世田谷 妙祐寺は浄土真宗の寺院霊園、東京都がお墓の所在地になります。京王井の頭線の久我山駅が最寄駅です。 |
世田谷 妙祐寺の現地見学で、後悔しないお墓選びを
世田谷 妙祐寺は世田谷区の霊園です。世田谷 妙祐寺のお墓を検討されている方は、霊園見学を通じてお墓の雰囲気を実際に見ていただくことをオススメします。 プランや希望区画の立地によって、お墓の印象は大きく変わります。ですので、写真だけで判断せず現地見学で今後の供養イメージをしっかり持っておきましょう。 世田谷 妙祐寺の霊園見学をされたいお客様はお気軽にご相談いただけます。世田谷 妙祐寺へのアクセス方法については、ページ内にある「交通アクセス」エリアからご確認ください。 |
地図・アクセス
交通アクセス
- ○電車・バス・徒歩【交通案内】
- 【電車でお越しの方】
井の頭線「久我山駅」徒歩約15分
京王線「千歳鳥山駅」徒歩約15分
【バスでお越しの方】
京王線「千歳鳥山駅」より、関東バス「鳥山交番前」より「久我山病院行き」に乗車「寺院通四番」バス停下車 徒歩1分
JR「吉祥寺駅」南口より小田急バス「吉祥寺」より「千歳鳥山駅北口行き」に乗車「日本女子体育大学前」バス停下車 徒歩5分 - ○車【交通案内】
- 【お車でお越しの方】
▼中央高速/首都高速4号線「高井戸IC」より約5分 ※お寺前の通りは、一方通行ですのでご注意ください。