区画詳細
えんつうじ えいたいくようぼ とわのひかり
圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」
- 所在地
- 東京都墨田区向島3-11-6
-
交通
アクセス -
【電車をご利用の方】
▼東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」より徒歩約5分
▼東京メトロ半蔵門線「押上)駅」A3出口より徒歩約10分
▼都営浅草線「本所吾妻橋駅」A4出口より徒歩約10分
▼銀座線「浅草駅」より徒歩約15分
【バスをご利用の方】
▼下記2路線 いずれも「言問橋」停留所より徒歩約3分
・都営バス[草39:上野松坂屋→上野駅前→浅草雷門→言問橋→金町]
・都営バス[上26:JR総武線亀戸駅前→言問橋→上野公園]
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世界初!如来様と仏画に見守られた慈愛あふれる永代供養墓
墨田区向島に世界初、光る石のお墓『永遠の光―とわのひかりー』が誕生しました。
暖かな光の中に鎮座されている如来様と、天井いっぱいに広がる仏画に見守れらた慈愛あふれる永代供養墓です。
永遠の光―とわのひかりー
〇光と仏画に囲まれた永代供養墓地です。
〇お戒名を銘板に刻み正面に記しご供養いたします。
〇17回忌まで安置したのちは、圓通寺有縁供養塔にて永代にわたりご供養いたします。
〇お骨は、粉骨して専用の桐箱に収納して安置いたします。
〇ご希望により戒名を授与致します。
〇戒名または俗名を過去帳に記載し、祥月命日には朝のお勤めで、お戒名を読み上げてご供養いたします。
〇ご夫婦またはパートナーと並んで安置を申し込む事もできます。
[墓地内]午前6時~午後7時
《圓通寺の歴史》
圓通寺はもと圓通庵といい 貞享2年(1685年)に、黄檗宗 弘福寺(墨田区向島)開山鉄牛道機和尚によって開創されました。明治時代に曹洞宗 圓通庵(圓通寺)となり、昭和20年(1945年)に圓通寺として復興されました。先々代 圓通寺開山 大達智道大和尚、先代 圓通寺二世 幽妙達玄大和尚と受け継がれ、平成15年より現住職 天山大英大和尚(佐藤大英)が住職を務めています。隅田川を挟んで浅草も近く、令和2年に新しく出来たミズマチ(隅田公園)や、東京スカイツリー、ソラマチなど、周辺には江戸情緒のこる向島と新しい街が見られます。
《住職挨拶》
お寺の機能を考えた時、誰もが最初に考えることは、お葬式であり、お墓という「死」に関した一連の事だと思います。良い葬式をさせていただき、清らかなお墓を提供することを通じて、皆様に「安心」を感じていただくことは、お寺の大切な機能の一つだと思っています。人が「死」に真剣に向き合った時、その対極にある今の「生」が浮かび上がってくるはずです。生きている事の素晴らしさを、曹洞宗・禅の教えを通じて皆様に感じていただきたいと思っています。皆様の素晴らしい命を幸せに生きていただく事が仏教の「安心」であります。
●佐藤 大英
曹洞宗圓通寺 住職 農学博士
東京保護観察所 保護司
曹洞宗東京都宗務所教化主事
神奈川大学人間科学部非常勤講師
価格表
初期費用 |
管理費 |
備考 |
300,000円 |
0円 |
個人永代供養墓 1霊 300,000円 |
区画概要
区画名 |
圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」 |
形態 |
[永代供養墓] |
遺骨安置方法 |
その他 (個別/専用の桐箱) |
利用条件 |
[生前申込み可] [遺骨申込み可] |
利用期間 |
その他 (17回忌まで) |
法要依頼先 |
|
圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」の資料請求・現地見学をおすすめします
東京都墨田区向島3-11-6にある圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」は、墨田区の霊園です。 圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」をご検討されている方は、霊園の写真や資料請求だけで判断せず、霊園見学を通じて霊園内の雰囲気を実際に見ていただくことを推奨します。 プランや希望区画の立地によって、お墓の印象は大きく変わります。現地見学で今後の供養イメージをしっかり持っておきましょう。 圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」をご見学されたい場合は、ご遠慮なくご相談ください。また、圓通寺 永代供養墓「永遠のひかり」へのアクセス方法につきましては、ページ内「交通アクセス」エリアをご確認ください。 |
地図・アクセス
交通アクセス
- ○電車・バス・徒歩【交通案内】
- 【電車をご利用の方】
▼東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」より徒歩約5分
▼東京メトロ半蔵門線「押上)駅」A3出口より徒歩約10分
▼都営浅草線「本所吾妻橋駅」A4出口より徒歩約10分
▼銀座線「浅草駅」より徒歩約15分
【バスをご利用の方】
▼下記2路線 いずれも「言問橋」停留所より徒歩約3分
・都営バス[草39:上野松坂屋→上野駅前→浅草雷門→言問橋→金町]
・都営バス[上26:JR総武線亀戸駅前→言問橋→上野公園] - ○車【交通案内】