区画詳細
たいようじ えいたいくようぼ
泰耀寺 永代供養墓
- 所在地
- 東京都江戸川区東松本1-3-3
-
交通
アクセス -
▼JR総武線「小岩駅」南口より徒歩約20分
▼JR総武線「小岩駅」南口から小76系統京成バスで10分「江戸川メディケア病院前」下車徒歩1分
▼都営新宿線「瑞江駅」南口から小76系統京成バスで10分「江戸川メディケア病院前」下車徒歩1分
この霊園の見学を予約する
見学希望日を
選択する
四季折々の花木に囲まれた地で安心とやすらぎを求める方へ
泰耀寺の永代供養墓は緑豊かな境内にあり、新たな仏縁によって結ばれた方々が共同でお眠りいただくお墓です。
泰耀寺住職が永代に亘り責任をもってご供養いたしますと共に、
お参りに来られる皆様にもここに眠るすべての御霊にお手を合わせていただきますようお願いしております。
◎室内にある過去帳に戒名・俗名・没年月日等を記録します。
◎33回忌までは、室内専用壇に骨壺の状態で安置して供養します。
◎年に一度合同法要を行っています。(自由参拝)
◎年会費や寄付金等をお願いすることはありません。
(生前契約の方は、年間管理料5,000円(生前時のみ)となります。)
◎過去の宗旨・宗派は問いません。
お寺の由緒・沿革
泰耀寺は、天和元(1681)年に前橋藩主酒井家の家老であった開基籠谷左平髙照氏が、潮音道海禅師を請じて開山とし、
深川六軒堀町(現在の新大橋三・森下一・常盤一、二丁目付近)の下屋敷内に福聚庵を建立したのがはじまりです。
後に徳川幕府より寺号が許可され、福聚山泰耀寺となり、深川元加賀町(現在の江東区白河四・三好四丁目付近)に移りました。
聖観世音菩薩を本尊とし、2110坪余りの境内地には本堂、庫裏、弁天堂、舟玉明神堂、墓地、池等がありましたが、
大正12(1923)年の関東大震災で全焼し、昭和元(1926)年に江戸川区東松本に移転して現在に至っています。
価格表
初期費用 |
管理費 |
備考 |
500,000円 |
0円 |
永代供養墓 50万円 |
区画概要
区画名 |
泰耀寺 永代供養墓 |
形態 |
[永代供養墓] |
遺骨安置方法 |
(集合/骨壺) |
利用条件 |
[生前申込み可] [遺骨申込み可] |
利用期間 |
(32年) |
法要依頼先 |
|
泰耀寺 永代供養墓の資料請求・現地見学をおすすめします
東京都江戸川区東松本1-3-3にある泰耀寺 永代供養墓は、江戸川区の霊園です。 泰耀寺 永代供養墓をご検討されている方は、霊園の写真や資料請求だけで判断せず、霊園見学を通じて霊園内の雰囲気を実際に見ていただくことを推奨します。 プランや希望区画の立地によって、お墓の印象は大きく変わります。現地見学で今後の供養イメージをしっかり持っておきましょう。 泰耀寺 永代供養墓をご見学されたい場合は、ご遠慮なくご相談ください。また、泰耀寺 永代供養墓へのアクセス方法につきましては、ページ内「交通アクセス」エリアをご確認ください。 |
地図・アクセス
交通アクセス
- ○電車・バス・徒歩【交通案内】
- ▼JR総武線「小岩駅」南口より徒歩約20分
▼JR総武線「小岩駅」南口から小76系統京成バスで10分「江戸川メディケア病院前」下車徒歩1分
▼都営新宿線「瑞江駅」南口から小76系統京成バスで10分「江戸川メディケア病院前」下車徒歩1分 - ○車【交通案内】